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Mapのバトン [お店のこと]

10月2日(火)
今日はオープン前に取材をして頂きました。
先月末にお店の方に訪ねて来て下さって、白島を特集したページを作って下さるとの事。
どちらかで『白島地図。』を見て下さったようでした。
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山口でご夫婦で発行されている「大人のteatime」。
とても素敵な雰囲気の雑誌だと感じて「大人の・・・」も私にとって白島は大人の街と感じているのでお話を頂いた時はとても嬉しく思いました。
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どちらかで『白島地図。』を手に取って頂けたとお聞きしていたのですが取材中にお話をお聞きしてみると大竹市玖波の plus good dayさんで手に取って下さったようでした。
『白島地図。』を置かせて頂いたのは昨年の大竹和紙小市に出店させて頂いてからのご縁でした。
その大竹和紙小市の出店者への説明会で幾つか頂いた資料の中に「おおたけぐるりmap」が入っていました。
私は『白島地図。』製作にあたり様々な街のマップを資料として集めていました。
その各地のマップにはそれぞれの特徴や街の匂いが出ていて魅力的なモノが多かったです。
「おおたけぐるりmap」が完成するまでの道のりを出来上がるまでのことがPiNECoNeS(パインコーンズ)さんのHPにあったのを見つけて読ませて頂きました。
ふむふむ、へー!とひとり声を出したりしながら読ませて頂きました。
下記がその製作までのみちのりが掲載されています。
http://www.pine-cones.org/produce/map.html

「おおたけぐるりmap」を製作されたPiNECoNeS(パインコーンズ)代表の藤井ちえさんに具体的にお聞きしたいことがあって質問のメッセージを送らせて頂きました。
藤井さんからは私が質問したこと以外にもとても具体的なアドバイスも沢山教えて下さいました。
PiNECoNeS(パインコーンズ)さんたちもマップを製作するにあたり、素敵だと感じられていた他地域のマップを製作された方々にやはりアドバイスを受けるのに出向かれたようでした。
その時のお話と「おおたけぐるりmap」製作でされた体験を惜しげもなく私に伝授下さいました。

今回の「大人のteatime」の取材も大竹和紙小市からPiNECoNeS(パインコーンズ)さんたちとお知り合いになって、そして巡り巡っての取材へとつながったわけです。
何だかそれが分かった時にはポカポカと心が温かくなりました。

先日、PiNECoNeS(パインコーンズ)代表の藤井さんが「私たちも作られた方が助けて頂いたからこそ完成したmap。Mapのバトンをつなげていきましょう~~~♪」と言って頂きました。

最初に藤井さんに質問のメッセージをした時にも色々とお話出ましたがやはりマップ製作は様々な事件や苦労?嬉しい出来事などがお互いにありました(笑)。
私もこの白島地図製作までのお話で1冊本が書けると思います。
その時にもこのmap製作のことだけで1冊本が書けますね~と笑いあいました。
いつの日か「mapのバトン」そんなタイトルの本と講演依頼で私たちは各地を回っているかもしれませんよ(笑)。

今回の取材につなげて頂き、本当に感謝しています!
ありがとうございました。[わーい(嬉しい顔)]

私もそんなmapのバトンをどなたかに渡す日が来たら、今回私がして頂いたようにバトンを気持ちよく渡していく立場でいたいと思っています。

『大人のteatime』は次回11月号(11月25日発刊予定)で白島の特集があります。
広島でもフタバ図書さんや広島市内の一部雑貨屋さん他でも購入出来ますのでよろしくお願いいたします。
http://mizuiroinc.net/




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Minette 10th Anniversary [お店のこと]

9月15日(土)
本日ミネットは10周年を迎えさせて頂きました。
気が付けば10年経ってました?と言う感じですが10歳私も年を重ねました(笑)。
2008年に生まれたお子さんは小学4年生になられるくらいでしょうか?
10年が長いのか短いのかはよくわからないのですがもう10年経ったの?と言う感覚とよく10年も続けて来られたな?と言う感覚とが入り混じったそんな感じでしょうか?
どなたかが10年経ったら何か見えてくるらしいと聞いていたのですが残念ながら私にはまだ何も見えません(笑)。
10年前の今日も雨降りでした。
10年後の今日は降ったりやんだりのお天気でしたね。
氏神様に10年のお礼を。
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今回のブログはいつもにも増してロングロングなブログです。
10年分の回想なのでね。
何度かに分けてご覧ください。

少し振り返ってみようかと過去のブログを見てみました。
2008年6月初めころにお店をすることを決断したようです。
同月に物件を借りて最初の東白島町のお店を見に行っていました。
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この白い窓枠は今回の白島中町のお店に使われています。
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私がお店をする前にnami-nuiさんというお店があって私もたまに訪れる人でした。
このnami-nuiさんのお店の窓付き仕切りをそのまま使わせて頂いていました。
お店をしようかな?とぼんやり頭をよぎった時にnami-nuiさんに聞きに行ってみようと訪れた時、移転されると言うお話をお聞きしてこの物件が空くことを聞きました。
それから少し考えましたが結局物件探しをすることなく、この東白島の物件を借りることになりました。
多分今思うと少しづつ何かに背中をポンポンと押されて動かされるようにお店をオープンすることになったようなそんな気がします。

2007年12月にこのお店を始めるきっかけとなった与論島に一人旅に行き、でもその時は何か自分でやってみようと思ったぐらいでお店と言うのはボンヤリとした中のひとつだったように記憶しています。
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2008年になってから会社の有休を使ってのんびりしていたと思うのですがお店をしようとか確定していない時に「妄想ノート」を作って色んなことを書き留めていました。
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この妄想ノートはお金のことも何をするかも自由な架空の妄想なので好きなことを書き留めスクラップしています。
だからカフェ構想やパンを置くとか妄想が膨らみまくった自由なノートです。
※実はパンも少し習いに行った・・・でも喋ってばかりいる先生だったのでパンの作り方は覚えてない・・・。
あの5坪にも満たない小さなお店でお茶出したいとか2席くらい作れないかとアレコレ本気で考えてもいました。
※だから食器も実は少し買っていた・・・。

与論島から帰った私は多分自分では一生そんな自分には出会えないと思っていた最高にポジティブな自分に出会えた時期でもありました。
子供の頃から静かにしているような自分に自信のない子供でそれは大人になっても続き、そんな私だからか?そう言うのを感じやすく拾いまくっていた性格だったからか?
自分自身の中では結構傷つくことが多かったように思います。
でもそうは言っていても段々と社会の荒波にも揉まれたのか???段々と強くはなって行きましたでしょうか?(笑)
今思ってもそんな私がお店を始めるなんて青天の霹靂でしょう。
正直そんなこと一度も考えたこともなく、若い頃はある程度働いたら結婚して2人位の子持ちになる位の昭和な考えの私でした。
だからこの歳まで結婚もせず、お店をしているなんて10代20代の頃の自分はⅠミリも考えてもなかった。
あー恐ろしい(笑)。

ただこの人生最高のポジティブ状態の時に何かをしなければ多分私はもう何もしないだろうなと感じ、トリャー!とお店をほぼ1カ月で立ち上げることとなりました。
人生は魔物が住んでいますね。
ただ目的の出来てしまった私は猪突猛進状態となり、周りが休んだ方がいいと心配するほどそのオープンまでの1カ月は広島も飛び出して前だけを向いて走っていたように記憶しています。
なので10年前のオープンの日は午後から眠たくなって口数が減っていたかも。
雨降りの東白島町のオープン日でした。
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袋町と白島中町のお店は図々しくもお客様にお力をお借りして内装等をして頂きましたが最初の白島のお店は前の会社の同僚とペンキ塗ったり、値付けや検品をしてもらって何とかオープンに漕ぎつけた感じでした。
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オープン準備があまりにも楽しくて、やった事の無いことをひとつづつ完成させていくことの楽しさを知りました。
今もずっと使っている文房具が並ぶ4枚の棚板も元同僚の知り合いの方に紹介してもらって買いに行き、塗装を自分でしました。
棚板一枚入れただけでいっぱいになる今よりも更に更に小さなお店でした。

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看板はnami-nuiさんの知り合いの方にホームセンターで材料を買って頂いて、初対面でしたが私のパリの街角イメージを写真と共にお伝えして看板を作って頂きました。
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※パリの街角というイメージは最初から一貫しています(笑)。
それを私がペンキで塗装して、お店のロゴも手描きで書きました。
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取付けも看板を作って頂いた方に付けて頂きました。
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東白島町のお店をご存知の方はおわかりでしょうが5坪なかったように思いますが狭小店舗だったのでとにかく何か作業をするとギュウギュウになっていました。
そんな店舗内で準備中にご飯食べたりしていたことを後でお店に来られたお客様から見ていたと言われ・・・油断しすぎていた自分に反省した次第です。

前職は様々な担当の仕事を持っていましたが販売促進部で媒体の担当もしていたのにも関わらず、準備の楽しさに意識を持っていかれてタウン誌さんなどへの告知をすっかり忘れて・・・こんなA4一枚のオープンのお知らせを貼るに留まり、オープンしてしまいました。
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ホームページも作ったけどホボ白紙のようなホームページでした。

そんなこんなでお店を始めたわけですが何せやった事の無いことを短期間のうちに始めてしまったものですから無我夢中なだけで、これでいいのか悪いのか?分からず日々過ごしていたように記憶しています。
ひとつひとつその場その場で向き合いながらのお店のスタートでした。
お店を始める前に色んな担当の仕事をしていましたがその時はどれも中途半端だなぁと感じていたけれど、その様々な経験があるからこそ恐れることなくどんなことにも向き合えたようなそんな気がしています。
人生に無駄なことはないと言いますが正にそれを実感することとなりました。

そんな少しづつ手を加えていった小さなお店は2011年11月に突然の出来事に見舞われて一時閉店することとなりました。
当時は仲の良かったお客様には事実をお伝えしていましたがブログにそのことを書くことや誰にでもその事実を伝えることはしませんでした。
ですので何で突然の一時閉店を謎に思われた方もいらしたのではないかと思います。
もうあれから7年も経ちましたので時効と言う事で???このブログに少しだけ記しておこうと思います。

借りていた店舗の二階に住まわれていた方の漏水が原因でした。
ご高齢になられ少し様子に変化が出ていたのですがある朝、お店に向かおうと横断歩道を渡る手前でお店のシャッターが開いていることに気付きました。
当店の隣でお洋服のお直しをされていた方から一部店舗をお借りしていた形でお店をしていたので鍵は持ってて下さっていたのでいつものように届いた荷物を入れて下さったのかと走ってお店に近づくと天井からザーザーと水が降り落ちていました。
一瞬、何が起こっているのかが把握出来なかったのですが我に返り、出せる荷物は外に出し、水の出ている二階に上がり新聞紙などを敷きましたが後の祭りという状態でした。
呆然とはこのことでした。
その日は慌てて暫く休店のお知らせをTwitterでしたのを覚えています。
そのつぶやきを心配してすぐにお店に来てくださった方やその後数日、パトカーがお店前に停まっていたりで泥棒に入られたのかと思われたのか?お花を届けて下さる方もおられて本当にその温かなお気持ちに少し気持ちが救われた私です。
ミネットのお店の出来事としてはとても大きく落ち込むそんな出来事でした。
水のしみ込んだ天井の匂いのする店内でこれからどうしようかと思い悩んだ数日でした。
お弁当を作る気力もなく、白島の5feetcafeさんのテイクアウトのお弁当を買って公園で途方に暮れて、涙を浮かべながらひとり食べたお弁当でした。

その後色々とあり、結果店舗を出ることとなりました。
ただあまりに急な事で移転先も探さないといけない状況となりました。
11月の中旬位にその出来ごとがあってから月末までにはもう結論を出さなくては行けなくて12月に入ってからすぐにお客様に引っ越しするけどいつどこになるかは分からないと言う謎なお知らせとなりました。

ただ一部のお客様からは「今がきっとステップアップの時期なのかもよ!頑張って!」と言うような内容の励ましのお言葉もかけて頂いて、自分としてもそう思うしかなかったけれど居心地の良かったこの小さなお店を離れることはとてもとても寂しい出来事でした。
その後、12月の定休日には寒空の中、自転車で様々な場所を走って物件探しをしていました。物件じゃないけど空き家っぽいところとかも見つけようとしました。

結局、白島に居る間には物件は見つけることが出来ず、一旦荷物を家に引き上げることに。
引っ越しを手伝った下さった助さん格さんありがとうございました。
その時に次で使えるかもとこの白い窓枠を外してもらっていました。
袋町では使わなかったけれど今の白島中町のお店に見事に復活させて頂けました。
2011年12月末で最初の東白島町の営業は終わりました。

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次の移転先の物件探しも不動産屋さんにもお願いしていましたが私の予算が低かったので(笑)、ある不動産屋さんからは「絶望的です」と告げられました(笑)。
でもその後、その絶望的と言われた不動産屋さんから移転先となる袋町の物件を紹介されました。
実はその前に一件だけ京橋のレトロビルの2階の物件を見に行っていました。
予算内でしたがお客様に来て頂ける自信がなくお断りしていました。
ただ袋町と言う街があまりにも街中過ぎて怖かったのとミネットのイメージとかけ離れていないかと言う心配もありました。
何度か人通りを見に行ったり、二階に上がってお隣の古着屋さんを外から見たりしたのを覚えています。
暫く悩みに悩みましたがこれまで自分でも見つけられず不動産屋さんからもほぼ連絡来ずで、一度袋町に行ってみよう!二階で外から全然見えないし、東白島のお店も間口が狭すぎて見落とされてばかりだったので当店に気付いて下さった方だけに来て頂ければ良いかな?と隠れ家のような雑貨店になろうと気持ちを固めました。
物件を決めるまでの数日は本当に胃が痛かったです。

丁度、袋町の物件を決めるかどうかと言う時期に八丁堀にあったno.89さんの貸しスペースでSi-Si-Siさんの春のお洋服の展示販売会をしました。
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引っ越す予定も考えていなかったので既に春のお洋服の注文もしており、ただネットショップだけでお洋服を販売するのは難しいと考え、no.89さんを2日お借りしたのでした。
デザイナーの平井慶子さんも私からお願いしたわけでもなかったのに「行きます!」と言って頂いて、広島に来て下さいました。
本当にありがたいことでした。
様々に方に助けて頂いて今のミネットはあります。

袋町のお店は急な事でどうやってお店を作って行こうかと考えました。
お金もそんなに出せないし、集まって下さるかどうかは分からなかったけれど、図々しくもボランティアとして一緒にお店を作ってもらえないかとブログとツイッターで募集を開始しました。
結構すぐに返事を下さる方たちがおられて何とか出来そうな予感がしてきたのでした。
本当にお手伝い下さった皆様ありがとうございました。
袋町のお店は紫の間と私は名付けていたのですが壁が前面紫でした・・・。
とにかく真っ白な箱にすることを目標に下記の工程で袋町店舗づくりはスタートしました。
天井を白いペンキで塗り、壁を家庭用漆喰で塗り、床の糊はがしの3工程でしたかね?
フィッティングルームのカーテンを下げるモノやその台座、棚板の取付けなどの大工仕事は東白島の時に看板を作って下さった方にお願いしました。
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その時のことはブログに書いています。
お時間ある時にご覧ください。
https://minet.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306127356-1

ただオープン後にはやはり広島では一番の街中辺りに出たものですから色々とご意見は頂きました。
移転の理由も明かしていなかったこともあったとは思いますが「儲かったんじゃね」とか「打って出たね」など・・・事実とは程遠い言葉に当時はかなり凹みました。
新しい場所でお店をすると言う不安やお客様は来てくださるのだろうかと言う不安が満タンで無理にでも自分の気持ちを奮い立たせていた私には悪気のない言葉ゆえに気持ちの生傷絶えずな時期でした。

袋町に移転して3年が過ぎた頃、白島に戻りたい気持ちが膨らんでしまい、駐車場を白島に借りたままにしていたので袋町に行く前に自転車でまた物件探しを静かに始めていました。
いずれ店舗と住まいが一緒なら良いなと考えて小さな戸建てを中心に探していました。
2軒小さな戸建てを見に行きましたがこれこそ皆さんが言われる縁がなかったと言うことなのでしょうか?
私がぐずぐずしている間に決まっていたり、別の方へ決まったりとそれはそれでガッカリな日々でした。
今の物件は全くノーマークエリアで不動産屋さんから紹介されたときは「そんなところにありました?」と思ったくらいです。
だって白島と言う街をタテとヨコとに道と言う道はくまなく自転車で走っていたので私。
でもこの物件探しの間にも沢山の方にお力をお借りすることとなりました。
本当にありがとうございました。

2016年の夏に現在の白島中町の物件を見に行き、その日に決めた私でした。
その日には決めたけれど今後のことを考えるとアレコレと胃が痛む日々でした。
ただ決めたのはいいけどお店作り(内装等)をどうして行くのかな???と又もや行き当りばったりの私なのでした。
そんな時にこれも何なのでしょうか?
神様が告げてくれたのか???
ある日ある方からのメッセージでした。

この白島中町の店舗づくりをして下さった方のおひとりからのメッセージでした。
白島中町の物件が決まったことをお知らせしたのですがその方が建築の事を教えていらっしゃると言う薄~い情報を私が聞いていたので内装や外装に関する質問をその場で返信しました。
そうしたところ実務経験はないので思うようなお店にならないかもしれませんが出来ることがあればお手伝いしますと返信が返ってきたのでした。
私もその時はその後今までの店舗とは違いものスゴイ工程が待っていることを想像せず、私の出来ない大工仕事的なことをお願い出来たらなぁ~と軽い気持ちでお願いします!と返信したのでした。

それからもうお一人、女性の力強い方が加わって下さり、一緒にお店作りを考えて下さる事に。
何度か3人で夜集まって私の希望を聞き取りして下さりつつ、プランを考えていきました。
床材を剥がすところから始まり、天井・壁のペンキ塗り、フローリング貼り、外壁のカットから塗装、設置まで。
看板も私が書く予定でしたがお尻に火が付いていたのでこちらもお願いすることに。
ただ今回の店舗づくりは当初私が簡単に考えていた内容の想像をはるかに超える大作業に・・・。
仕事帰りやお休みの日、有給までつかって下さって・・・感謝のお返しが見つからぬままですがいつかいつか何か私に出来ることがあればダッシュで走っていく気持ちはいつも持っているつもりです。
お二人以外にも作業やアドバイスなどを沢山の方にして頂き、手伝って頂いてこのお店は出来上がりました。
大切にしていかないといけないと心底思っています。
もう移転して2年経ちますがまだその時のブログを書けないでいます・・・。
詳しくはいつか書くであろう「白島中町のお店が出来るまで」をご覧いただくことにします。
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10年の間にはここには書ききれない出来事も沢山ありました。
お店を始めて良かったと思う事の一番大きなことは人との出会いであると思っています。
もし会社員をそのまま続けていたら出会う事のない方たち。
そしてお店の中で言うと商品との出会いもそうです。
素晴らしいモノづくりと気持ちの良い対応の仕入先様に出会う事もお店をしていて楽しさや嬉しさや発見などが沢山あります。
オープンからやオープン当初から長くお付き合いをさせて頂いている仕入先様も多く、こちらも人と同様に私の中の宝物であり、財産だと感じています。

人生に山があり谷があるように、お店もきっと同じように良いこともあれば苦しいこともあります。
お店をすると言う事は始める前に想像していたより想像をはるかに越す日々でした(笑)。
事業計画書風なモノもお店を始める前には作ってみましたが当初無休で営業してもマイナスになるような計算結果に無理なのかも???と現実を突きつけられた私なのでした。
お恥ずかしいですが10年やったからと言って私の場合は新人のままのような状態です本当に(笑)。
少しでも何かが私の中に積みあがっていると良いのですが・・・。
お店作りの本で読んでいた継続の大変さを続ければ続けるほど実感する日々です。
会社員が楽とは言いません。私はどちらも経験したので。
でもやはり会社員時代は守られていたんだなと今は思います。
有休あり、ボーナスあり、保険も。
そして毎月お給料を頂けていたと言う事でしょうか?

あと一番の違いはすべての事に置いて自分が考えて「決定」を自分自身がしなければならないことです。
会社員の頃は社長や上司ありで決定は委ねることも出来ましたが今は自分がするしかないと言う事でしょうか?
どう転ぶかわからない事への決定は時折勇気が必要なこともあります。
今までとは違う事を日々受け止める精神的体力と金銭的体力も必要だと思いました。

話が反れるかもしれませんが以前に読んだ「F.O.B COOP」オーナーの益永みつ枝さんのインタビューがお店を始めて私も実感することのひとつだったかもしれません。
私のような世代からは雑貨と言えば王道のショップ「F.O.B COOP」の閉店のニュースは個人的には残念であり寂しい時代になってしまったと言う感想でした。

「どのお店で買うかを選ぶと言う事。」
「どんなものをどんな風に食べるのか? 何をどこで手に入れ、どう使っていくのか? そこには自分の美学があるのか?」
時代が違うと言えばそれまでですが私自身も売る側と言う立場だけでなく、買う側としてもしっかりと考えて行きたいことのひとつだと感じています。
https://roppongi.keizai.biz/column/26/

そんな初めてのお店をすると言う事から気が付けば10年経っていた・・・と言う「気が付けば」の一言が一番しっくりくる感じでしょうか?

ただ10年お店を続けることが出来たと言うのは当店を応援して下さった皆様があっての10年と言う事はハッキリと実感しています。
目に見える応援も沢山して頂いていますが私の気が付かないところできっと応援をして下さっている方々も沢山いらっしゃると思います。
でなければ当店のような小さなお店が今日の日を迎えることはなかったと思います。
これまでの私の人生の中でも本当に沢山の宝物を頂くことが出来たこの10年と言う月日はMinetteという雑貨店を始めたことは間違いではなかったのだと言う確信に変わりました。
本当に当店に関わって下さった皆様ありがとうございます。
逆立ちしても皆様にお礼の気持ちを表せません。

お店を始めて月日が経つにつれ、そんなに長く出来なくても、こんなことをしでかした自分を褒めてやればいいじゃないかと当初は思っていましたが人と言うのは欲深いものだと思います。
もう少しだけもう少しだけお店を続けていたいなぁと欲が出てくるのです。

これから先、どの位お店を続けて行けるのかは私にも分かりません。
毎月毎月ハラハラしながらの10年だったように、それはこれからも続けている間はそんな日々だと思います。
毎月が勝負の繰り返しと言う感じでしょうか?

多分、自営業ということをやった事のある人にしか分かる事のない醍醐味と喜びと達成感、そして怖さとの闘いであると思います。
自分の思いや努力だけでは続けることは難しいのだと思います。

10周年の当日は節目と言う事で何十年かぶりに着物を着てみました(笑)。
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この先、次の節目の年までお店が続けられるかどうかの保証もありませんので取り合えず気持ちを正すと言う意味も含めて。
同級生に着付けてもらいました。猫の帯はその同級生が持って来てくれました。
沢山のお花やお祝いも頂きまして、本当に本当にありがとうございました。
しみじみと温かな皆様のお気持ちを感じたMinette10歳の誕生日でした。

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ミネットはもうすぐ10歳の誕生日を迎えます。 [お店のこと]

9月12日(水)
ミネットはおかげさまで9月15日に10歳の誕生日を迎えさせて頂きます。
何とか10周年を迎えることが出来そうです。ふー
SNSでひつこく告知しているのですがブログにも私の老後の備忘録として記しておきます。

2008年9月に東白島町でオープン。
2012年4月に袋町に移転。2016年10月に白島中町へ移転。
まばたきしてる間に過ぎた東白島町の3年ちょっと、袋町で迎えた5周年はまだ5年なんだな?と感じ、2度目の白島中町への移転で8周年を迎え、この場所で10周年を迎えることを目標に過ごしました。
特別なことはしてこなかったけれど小さな雑貨店に足を運んで下さったお客様、仕入先様他、当店に関わって下さった全ての皆さまに感謝申し上げます。
10周年を記念してノベルティや記念人形などをご用意してお待ちしています。

9月15日~
■にしおゆきさん10周年記念人形 ハチワレ猫・白猫・黒猫3種
『猫のチェリーケーキ』
5.000円(税込) 箱入り
・お一人様、1個とさせて頂きます。
・お取り置きは申し訳ございませんがお受けしておりません。
・数量限定。
・店頭販売後にネットショップでの販売も予定しております。
 当店のHP・SNS等でお知らせ予定。
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■にんぎょう作家IRIIRIさんのワークショップ
「ウールねこモバイルケース」 
※お申込みの方のみ
※定員に達しました。
ご参加の皆さま、IRIIRIさんどうぞよろしくお願いいたします。
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9月15日~
■つくし文具店さんより、表紙がつくしオリジナルカラーの青・白・黒の140文字原稿用紙『POKE-GEN』を期間限定販売。
国立のつくし文具店さんの店舗のみの販売アイテムです。
タテ7文字、ヨコ20行 計140文字の原稿用紙のカバー付きメモ帳。
気分にあわせて色を変えながら手帳の後ろにもはさんで持ち歩けるようにつくられています。
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9月15日~
■10周年ノベルティ「オリジナル マルマンスケッチブック」
税込み2.000円以上お買上のお客様にお渡しします。(数量限定)
※私の詰めが甘く9月15日に間に合わない為、ご希望の方には引換券をお渡しします。
私ボケボケなので当日渡し忘れがある可能性多々なのでお声かけ下さいね。
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「丸ごと!好奇心知っとる!?」テレビ取材 [お店のこと]

9月4日(火)
久しぶりにテレビの取材に来て下さいました。
約束の時間に来られたのですがアレヨアレヨトいう間に総勢7名。
小さなお店はもうギュウギュウ。
過去最高の人数でお越しいただきました。
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レポーターの栗栖美和さんとは何度か取材でお会いしているので何となく和気あいあいな感じでした。
取材って簡単な台本みたいなものがある場合もありますがホボぶっつけ本番です。
この位置でここの下りを店長さん説明してくださいみたいな感じです。
いきなり!とも思いますが私は毎回プロの方に導かれるように流れに乗る様にゆだねる感じです。
所詮素人が可笑しなことをしようとすると多分外すと思います。

咳がまだ止まりきってなかったので飴なめながら話していたのですがある瞬間に喋っていると飴が口の入口付近に移動してしまい・・・飴なめてるのがバレているかもしれません。

でも毎回思うのはテレビのお仕事って瞬発力やその場でのアドリブもあり、どこから何が飛んできても受けるって印象です私。
そして毎回放送を見る度に痩せなきゃと思うのです。

八木静佳さん、栗栖美和さん、吉田一貴さんありがとうございました 。
放送は9月14日(金)午前10時25分?11時
「丸ごと!好奇心 [黒ハート]?知っとる?」
お時間合いましたらご覧下さい。
私はまたしても見れないのでどなたかよろしく!
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タウン誌WinkとCUEに白島地図。+おまけ [お店のこと]

5月25(金)
今朝の中国新聞折込みの「CUE」、まちトリップは白島でした。
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「白島地図。」のご紹介もタイトルに入れて頂きました。
賛同店の3店舗さんが掲載されています。
良い笑顔のお写真が印象的でした。
ご紹介の通り、白島はこだわりの個性の光るお店が点在している魅力あるエリアです。
そんなお店を見つける楽しみもあります。

一昨日発売のタウン誌Wink6月号の特集は「広島の雑貨店めぐり」。
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Minetteも掲載頂きました。
その中に「白島地図。」も大きく盛り込んで頂けてます。

白島エリアは大きなエリアではありませんがバリエーションに富んだ店舗があることに白島地図。を作ってみて新たに発見できたことのひとつかもしれません。
昔ながらの街のお店屋さんたちがある構成の街なのです。

飲食店はカフェやフランス料理、中華、焼きとり、お好み焼き、お寿司屋、ベトナム料理、イタリア料理、韓国料理、日本料理、まぜ麺、ラーメン、焼肉、うどん、お茶場etc。
私が白島でお店を始めた時には雑貨屋は当店のみでしたが何店舗か増えています。
お花屋さんも何店舗かありますし、果物屋さんや自転車屋さんも。
下着屋さん、はんこ屋さん、印刷屋さん、コーヒー屋さん、パン屋さん、乾物屋さんも、家具屋さん、造り酒屋さん、ギャラリーも。
手土産におすすめの洋菓子屋さんもあります。
勿論、美容院やバイク屋さん、自転車屋さん、スーパー、郵便局、銀行などなど。
神社とお寺も。
もっとあるけれど・・・要するにこの白島だけで生活が成り立つと言うバリエーションの多さを申し上げたいのです!
それもそれぞれの店舗はこだわりがあると言う事。
1冊本が出来る位です。ホントに。

今回、白島地図の賛同店さんを募るべく突撃訪問を私はしたのですが様々なご商売の大先輩にとても為になる良いお話をオーナーさんから聞かせて頂きました。
もうこれだけでも私の中では1冊の本が書けるネタ持ってます!(笑)
でもこの貴重なお話を聞けたことは私にとって大きな財産となりました。
そのことを胸に実践していけることはしていきたいと刺激も沢山受けました。
そんな魅力が掘れば掘るほど出てくる味のある白島に是非一度足をお運び頂きたい気持ちでいっぱいです。

白島ガイドマップ「白島地図。」は24店舗を紹介していますがまだまだ紹介しきれない個性のあるお店もありますので白島に是非遊びにいらして頂けるとうれしいです。(o˘◡˘o)
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「白島地図。」設置場所は下記となります。
※在庫切れになっている場合あり。

・feuillage(フォヤージュ)
・HANOI PHO(ハノイフォー)
・marru(マアル)
・小さな森のブーランジェリーnoix(ノワ)
・BOULANGERIE HIRO(ブランジェリーヒロ)
・雲間
・さいふぁ-Cypher-
・お好み焼き 登きや
・スラップモブラー
・蓬莱鶴 酒工房
・Bosco(ボスコ)
・美の庵
・kahon 広島
・L‘UNIVERS(リュニベル)
・5 feet café
・器ギャラリー 釉すが
・すし健 白島本店
・ニシダフルーツ
・家具のなかみち
・PERO…(ペロー)
・カフェ福寿草
・プランタン
・つばめゆうびん
・Minette(ミネット)


★おまけ
自称「白島ストーカー」な私ですが昨日非常にショックな出来ごとがありまして備忘録として記しておきます。

個人的に大好きなお家が白島に数軒ある私です。
それは築年数の経ったお家が多いので壊されないようにと前を通った時は心の中で強く念じて通っています。

白島に移転すべく、白島の物件を自転車で探しているときに見つけた2階建てのお家。
木の窓枠、色はブルーグレー。
絶対に空き家だと思わせる幾つかの要因あり&庭に「貸家」のプレートが落ちていた。
来た! 運命だ! と言う事でお隣の同名のお家に突撃訪問。
お聞きする全くの他人で20年以上は住まわれていると言う事実判明。
諦めきれず夜帰りに車で前を通ると灯りが付いていて決定的に諦めざるを得なかった・・・とある一軒家。

昨日たまたまその家の前を通ったら、玄関と手前の扉が開いていて中の荷物が何もないのが見えて作業されている方がおられたのでこの家の最悪の事態を想定して、「このお家壊すんですか?」と声をかけた私。

中を見せて頂けることになり、お店と家の妄想をしていた私はまさか入れるとは思っていなかったので心の中でガッツポーズ!
でもその夢のような妄想は一瞬にして打ち砕かれたのでした。
一カ月前までご家族で住まわれていたとは全く感じられないほどの荒れようでした・・・。
このお家をもし丁寧にきれいに暮らす方が借りられていたならばお宝物件であったろうと思います。
でも一回も絶対に一回も掃除されてないと思わせるほどの荒れよう。
20年以上住まわれていたと聞きましたが私個人的には逮捕したい位の憤りすら覚えました。
個人宅なので詳細は言えないけれど残念無念とはこのことです。
今は荒れ放題だけど、とてもこのお家の作りには愛を感じてしまった私。
大工になりたいと本気で思った次第です。
直せるなら直してみたい。
大金持ちか?自分で直せる人でこの家を再生してもらえないかな???
でも今後もパトロールは欠かさないようにしたいと決心した私です。
おまけが又長くなりました。すみません。
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「出張No89イベント出店」と「IRIIRIさんのワークショップのお知らせ」 [お店のこと]

4月16日(月)
ブログを又もや放置状態でしたが・・・。
今週末となりましたが江田島の海友舎さんで行われるイベントにお出かけします!
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■「出張No89 in 江田島海友舎+向側公園  2018・春 ~つながる・ひろがる2日間~」

4月21日(土)22日(日)の2日間の開催。
※ミネットは4月21日(土)のみの出店となります。
※白島のお店は21日はお休みです。

2016年10月に行われたmtイベント以来にお邪魔する江田島の海友舎さん。
様々な出店者さんにお会いするのも楽しみですが海友舎さんの建物を見るのも毎回楽しみの一つです。
江田島ってもっと遠いところと私も以前は錯覚していましたが広島からだと宇品港から高速船で小用港まで20分で到着してしまいます。
海友舎さんは小用港からバスで術科学校前まで5分、そこから徒歩で3分くらいです。
案外とすっと行けますね。私も最初に行ったときはビックリでした。
良い気候の頃なのでちょっとした旅気分でぜひお越しください。
江田島内には大仏様もおらるようですよ。
築110年の木造の白い洋館でお待ちしています。

詳しくはこちらをご覧ください。
出店者情報やライブ情報などご覧いただけます。
https://www.facebook.com/shucchouno89/


■IRIIRIさんのワークショップ・ネコのサコッシュ

サコッシュ.jpg

残席1名となりましたが。。。
昨年の10月に続き広島では2回目の開催となりました。
前回はミネット家のはなさんのにんぎょうを作りました。

今回はお使い頂けるものが良いかなぁと思いiriiriさんと相談させて頂いてサコッシュを作ることになりましたよ。

iriiriさんを囲んで楽しくおしゃべりしながら(手は動かしてください(笑))サコッシュを完成させましょう。
そしてご自身で作られたそのサコッシュでお出かけしてみてください。
きっと待ちゆく人の注目の的に・・・なるかもしれません。
世界でたったひとつのネコのサコッシュです!
私も下で作りながらお店番をしたいと思っています。←前回もそう思っていたけれど

にんぎょう作家のIRIIRI(イリイリ)さんと一緒にネコのコラージュを施したフラットタイプのポシェット(サコッシュ)をつくります。
本体はこちらで制作したものをお渡しします。
ネコのアップリケをお好みに配置してハギレやボタン、レースなどを組み合わせて縫い止めていきます。
最後に裏地をつけて仕上げましょう。
初心者の方も縫い物苦手な方も工作気分で!
ご参加お待ちしています!

『ネコのサコッシュ』
日時:2018年5月13日(日)
時間:13:00-17:00
参加費:6,480円(税込 )お茶とお菓子付
定員:12名様(先着順とさせて頂きます)
※残席1名
☆お持ちの方は糸切りバサミをご持参ください。

■ご予約
IRI IRI ワークショップ申し込みとご記入の上、氏名・携帯番号・メールアドレス・参加人数をお知らせください。
minet@wb4.so-net.ne.jp
店頭でも受付ています。
※インスタグラムのメッセージは申し訳ございませんが気づかない事が過去に多々ありまして [あせあせ(飛び散る汗)]行き違いの無い様にしたいのでお手数ですがメールにてお申込みよろしくお願いいたします。


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白島ガイドマップ「白島地図。」 [お店のこと]

3月6日(火)
やっと完成!と言った感の白島ガイドマップ「白島地図。」。
先週の土曜日より、各賛同店さん等で配布がスタートしました。
受け取って下さった方もいらっしゃるでしょうか?
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遡ること昨年の春位から製作委員会を立上げてスタートしていました。
10ヵ月も掛かるとは正直後でビックリ・・・。

2016年10月に私のお店が白島に戻ったころから、ぼんやりと白島のマップを作りたいなと言う妄想が膨らんでいました。
何で私が袋町と言う街中から白島に移転したのだろうかと疑問に思われている方も中にはいらしたのではないでしょうか?
2008年9月に白島通り沿いの5坪あるかないかの狭小店舗でミネットはオープンしました。
会社員しかやったことない私がヒョイと始めてしまったお店。
白島と言う街には何の縁もなく(後で考えればそれが縁?)オープンしたわけですがいざ日々を過ごしてみると街に近いのに静かで落ち着いた街並み。
猫もいっぱいいて家猫と自由猫たちが日向ぼっこしている良い感じ。
古くから住んでいらっしゃる家が多いのか?私的に好みのお気に入りのお家があること。
お店をオープンして楽しいけれど何が何やら分らぬまま日が過ぎていく中、近隣のお店の方やご近所の住民の皆さんがこんな小さなお店で値段も低いモノ売ってるけど大丈夫なんかな???とご心配頂いていたのか?
事あるごとに「ちゃんとやっとる?」「もう慣れた?」「頑張っとるね。」などと人生の先輩方々が声をかけて下さっていました。
勿論お客様たちもです。
最初のお店は3年半弱でしたが私にとっての白島は街の人が優しくあたたかいこと。
そんな見守り隊の皆さんに見守られながら、私はお店を続けていたのだと思います。
自分としては思いもよらぬ事が起こり、あの愛着のあった小さなお店を引っ越さなくてはならなくなりました。
白島から袋町への移転。

袋町での4年半は又白島とは違う人とのつながりや経験をさせて頂いた実のある日々でした。
だだ段々と白島が恋しくなる日々でもありました。
でも最低でも3年はここで頑張って街中の経験値を積んでみようと思いました。
ふつふつと白島に戻りたいと思い始めて、移転の一年前くらいから物件探しをうっすらと始めました。
何軒か物件は見たのですがこれこそ縁なのか私には契約まで至りませんでした。
今の店舗はノーマークエリアだったのですがすんなり決まりました。
沢山の方にご協力頂いて手作りの白島のお店が完成したのですがやっと白島に戻ったことで更に白島が好きだなぁと言う事に気づかされた日々でした。

何か私に出来ることはないだろうか?
今年の秋で当店は10年を迎えさせて頂きます。(迎えられたらの話です(笑))
白島と言う街に大きな恩返しは出来ないけれど、何か出来ることをしてみたいなぁと思って始めたのが白島のマップ製作でした。
勿論、私一人では出来ないことであり、協力して下さる方たちと今回製作委員会を作り、マップ作りは始まりました。

最初に取り掛かったのはこのマップを作るための賛同店さんを募る事でした。
私が発起人であり、全額製作費用を出せれば良かったのですが何せ当店がそんな大金を出せるわけもなく、賛同店さんの皆さんと費用を折半することで完成するマップでした。
私は特に営業経験があるわけでもなく、ただこの企画に気持ちを寄せて下さる店舗さんに賛同店になって頂けるとうれしいと思い、飛込みで白島の店舗さんを回り始めました。
勿論すべての店舗さんに賛同店になって頂けるとも思っていなかったし、それは店主さんそれぞれの考え方がおありなのだと思っていたので逆に断られて当たり前精神で伺っていたのですが思っていたより賛同下さる店舗さんも多く、更に私のようなヒヨッコ店舗ではなく、何十年も白島でご商売をされているお店の方のお話を沢山聞かせて頂く機会に恵まれて私は胸熱くなる経験をしました。
体中の細胞がシュワシュワと活性化するようなイメージ?体内細胞はきっと若返りを見せたと思っています。
本当に涙が出そうなお話や商売に対するプロの姿勢などこれだけで一冊本が書けますよ私。
お店をしていると同じ白島にいても中々お会いする機会もないのが現状だったりします。
でも今回の賛同店さんを募るに辺り、白島のお店でありながら初めて伺う事も出来て良かったです。
襟を正せねばと思うお話も聞かせて頂きました。
当初の目標店舗には正直私の力不足で若干満たなかったのですがデザイナーの方に調整いただくことで製作をスタートすることが出来ました。

途中で私が白島の歴史を入れたいとか言い出しまして、何か資料を見つけたいと思った時に一年ちょっと前位にNHKのブラタモリで宇品の辺り他を案内された広島市郷土資料館の学芸員さんのことを思い出し、早速郷土資料館にお電話しまして現状を報告し、何か白島の歴史が書かれている本やそちらに伺うとお話お聞かせいただけたりしますか?
とお尋ねしたところ、資料になる本があるとのことで早速アポを取り伺うことに。
定休日の日に伺ったのですが当初お電話で資料館の電話に出られた方のお名前がブラタモリに出られた方のお名前の気がしてすぐに検索。間違いなくその学芸員さんだった為、定休日だし、朝はゆっくりしてから午後から伺おうと思っていたのですが学芸員さんが午後からは外出されるとのことだったので朝一で宇品まで車を走らせることに。
ミーハー魂ここでも炸裂!
ブラタモリを見てから、その学芸員さんにとても会いたかった私。
資料をコピーしていただいてお話することも出来たので全然関係ない質問したりして(笑)。
でも一番共感できたのはすごく有名なことを調べて行くよりは、小さなあまり知られていないような街の歴史などを調べて知っていくのが面白いと言うようなお話をお聞きしたこと。他にも興味深い広島の街の歴史も!そう言った視点でいつも歩いている広島市内を見てみるとスゴク面白いと感じました。
私もなんですよ・・・あまり着眼されない端っこの方と言うかそう言うのを見つけるのが私も好きだから。
頂いた資料から掲載する歴史をピックアップして文章も全部は掲載できない為、まとめたりしてそのこちらで作った文章と地図上に配置する位置に間違いがないかどうかを広島市郷土資料館のその学芸員さんに添削をお願いしました。
その際、当店のレターセットとマスキングテープを使って郵送したのですが後日添削された資料と共にお手紙がありまして、その封筒には猫のマステが貼られておりムムム!と思った私。
当店のマステとレターセットを見て思い出して下さったと書かれてありました。袋町の店舗にご来店頂いていたようでした。ビックリ!
で後日談となりますがそれがきっかけで広島郷土資料館に当店のオリジナルマスキングテープとレターセットをお取り扱い頂けることになり、また嬉しいご縁を頂くこととなりました。

今回の白島小咄と言う名の歴史を盛り込んだマップですがひとつだけ新ネタを入れました。
マップを見られた方しかちょっと分からないのですが「白島指薬」です。
何か聞いただけで何なんだろうとってワクワクしますよね?
最初の白島通り沿いにあった当店ですがその頃に「白島指薬」のお話を聞かせて頂いていたのです。その薬の販売所の息子さんのお嫁さんがお店に来てくださっていて、ある日その薬のお話を聞かせて頂いたのですがその時お聞きした内容がうら覚えでネット検索しても出てこない。一度聞きに行ってみようかと思っていた矢先!そのお店でお話をして下さった息子さん夫婦が現白島店にご来店。
最初は分からなかったのですが話をして行くうちにその方だと判明!思わずお互いに手を取り合ってしまいました!!!
以心伝心とはまさにこの事だと私もビックリ!

お父さんに聞いてもらえばわかると思いますとお聞きして、後日訪問。
後日、詳しくお聞きする為に訪問。その話とは全然関係ない(笑)白島の歴史などもイッパイお聞き出来て楽しい時間となりました。
マップでの掲載は短文ですがお話はもっと詳しくお聞きしています。興味おありになる方は私にお店で問いかけ下さい。
まだこの「白島指薬」については広島市郷土資料館さんにお時間のある時に調べてもらうようにお願いしてありますので又判明した歴史が分かりましたらお知らせ出来るかな???
他にも色々あるんですけど取り合えず「白島地図。」をご覧ください。
このプレートが白島のどこかの建物に付いています。
是非見つけてみてくださいね。
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そして実は最初の白島の店舗を出なくては行けなくなった時に事情を聞かれたその白島指薬の販売所だった方が所有の店舗物件を少しお値段を勉強して下さって、近くの不動産屋さん経由で私に入られないか聞いてみてくださいと手を差し伸べて下さった事がありました。
だだ私にはそのお家賃が予算よりもお高くてお断りを不動産屋さん経由でしたことがありました。直接お礼とお詫びが出来ていなかった私はちょっと胸につかえたものがあったのですが今回まさかの事で直接お会いしてお礼とお詫びが出来たことも嬉しい出来事でした。

掲載していない白島の歴史もまだあるのですが白島だけでこんなに興味深い歴史があるのならば皆さんがお住いの地域にも間違いなく歴史は存在するので調べてみるのも楽しいと思いました。

何だか前振りからいつもながら長文となり、読んでいる皆さんもヘトヘトかと思います。(笑)
何とか白島ガイドマップ「白島地図。」はやっとやっとやっと完成となりました。
今回の白島地図。製作委員会のメンバーは下記の通りです。
皆さんそれぞれのお仕事もしながら、それぞれの役割を尽くして頂きました。
イラストを描いて頂いたり(建物だけの予定が猫や人物・木などをどんどん追加依頼(笑))、賛同店さんに渡すフォーマットや校正依頼のプリントなどもつくって頂きました。
素敵なデザインのマップも想像以上。
様々な意見交換もしながらのマップ作りでした。
ありがとうございます。

製作委員会以外にも下記の皆様にも様々な資料やアドバイスを頂きました。
他にも色々とお力添えいただきました皆様ありがとうこございました。
大竹のPiNECoNeSさま。
呉の甘茶書店さま。
北九州市のLife & Workさま。

長期間となりましたが完成まで来れましたことを感謝いたします。
が!マップ完成がゴールではなく、これはまだ入り口に立ったところです。
また白島の魅力をジワジワと皆さんに知って頂いて、私のような白島ファン(と言うか白島ストーカー?)が一人でも増えて頂けるように何かしらやって行こうと思っています。
イベントも企画中です。また決まりましたらお知らせします。
猫が表紙だったり、郵便ネタが入っているのはお察しくださいね。
白島の素敵なところを是非感じて頂きたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

■白島地図。製作委員会
・谷村仰仕
呉工業高等専門学校 地域連携コーディネーター
特命准教授 博士
・d&B 関浦デザイン事務所 関浦通友・関浦ルリ子
・発起人:Minette 下内道子


白島ガイドマップ「白島地図。」の配布場所は下記となります。
白島地図に皆さんのお気に入りの場所やお店、気になるポイントなど書き込んで頂いて、それぞれの白島地図を完成させて頂くのも楽しいかもしれません。
こだわりのお店がいっぱいなので是非マップ片手にお散歩頂けると嬉しいです。
もしSNS等をされていましたら、下記のハッシュタグを付けて投稿いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
#白島地図 #白島

・feuillage(フォヤージュ)
・HANOI PHO(ハノイフォー)
・marru(マアル)
・小さな森のブーランジェリーnoix(ノワ)
・BOULANGERIE HIRO(ブランジェリーヒロ)
・雲間
・さいふぁ-Cypher-
・お好み焼き 登きや
・スラップモブラー
・蓬莱鶴 酒工房
・Bosco(ボスコ)
・美の庵
・kahon 広島
・L‘UNIVERS(リュニベル)
・5 feet café
・器ギャラリー 釉すが
・すし健 白島本店
・ニシダフルーツ
・家具のなかみち
・PERO…(ペロー)
・カフェ福寿草
・プランタン
・つばめゆうびん
・Minette(ミネット)


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大竹和紙小市 [お店のこと]

9月24日(日)
いよいよ一週間後になりました『大竹和紙小市』。
ブログに書けていませんでしたが8月25日に初の大竹市に行きまして、大竹和紙小市 顔合わせ会&見学会に参加してきました。
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ミネットは「BUFFER FUL LAB」で出店参加します。
呉高専の先生と生徒さん達のユニットが大竹和紙で作る文具や雑貨、プロダクトの試作品を作り、一年後位を目標に大竹和紙を使った商品をいずれミネットで販売することを目標に進めていく第一歩となるイベントでのお披露目であり、様々な方からのご意見等をお伺いする場となります。
※白島の店舗はイベント出店の為、お休みとなります。

大竹市は、400年続く県内で唯一の手すき和紙の伝統がつづく場所です。
和紙の原料となる楮(こうぞ)から育て、手間のかかる多くの行程経て大竹和紙は作られています。
私もそうでしたがテレビ等で紹介されている「紙を漉く」と言う作業は最後の最後であり、そこまでに沢山の時間と労力が費やされていることを始めて今回知ることが出来ました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://otakewashi.com/washi03.html

8月25日に伺った大竹和紙小市 顔合わせ会&見学会の様子です。
会場は大竹まちあそびプロジェククト PiNECoNeS(パインコーンズ)さん達の拠点、98baseにて。

イベントと大竹和紙についての説明会。
美味しいカレーのランチもいただきました。
大竹和紙小市でもフードで出店のplus good dayさんのカレーランチでした。
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イベント会場となる西念寺さんの見学。
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私たちのブースは本堂を過ぎてこの右側に回った辺りになります。
屋外のブースです。

前々から行ってみたかった大竹和紙工房さんへ。
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大竹手すき和紙の里にも連れて行って頂きました。
初めてみる楮(こうぞ)。
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猫ちゃんにも会えました。
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大竹和紙に関わる方達がほぼボランティアであられるとのこと。
皆さんの損得を超えた様々な活動の積み重ねが大竹の手漉き和紙を存続させている力なのだと思いましたが口で言うのは簡単ですが中々これは出来る事ではないとも感じた次第です。
そんな皆さんの努力や思いの積み重ねによって大竹の手すき和紙が絶えることなく400年続いています。
でも現状は決して安心できる状況にはないとのこと。
沢山の難題を抱えられているということ。
まずはこのイベントをきっかけに「知る」と言うことから始めてみませんか?
そして様々な出店者の方から生まれる大竹和紙の可能性を一緒に感じてみませんか?
私もそのひとりです。

ミネットオリジナル三原猫だるまを作ったときに次は大竹和紙で何かオリジナルを作れないかと思っていた私ですが2年と言う月日が過ぎ去り、このタイミングで呉高専の谷村先生に声をかけて頂き素晴らしい機会を与えて頂くことが出来ました。
つながるということは本当に不思議なもので、呉高専の谷村先生は現在の白島のお店の内装・外装など先頭に立ってやってくださった方です。大恩人!
2年も何も出来ていなかった私なのに今それが進み始めました。
勝手なことを言うと「時が来た!」と言う感じ(笑)。
お店を始めて思うのはいつも人様につなげてもらい助けて頂いていることを実感していること。
そして又つなげて頂けた『大竹和紙小市』。

つながると言えば、今回のイベントの主催であるPiNECoNeS(パインコーンズ)代表の藤井さんとは出身高校が同じということで先日学年は全くバラバラな7名で集まる機会にも恵まれました。


『大竹和紙小市』
様々なジャンルの魅力ある出展者の方々も必見です。
美味しいモノもや楽しそうなワークショップやライブと盛りだくさんです。
10月1日(日)は皆さま是非大竹へおいでください。
一緒にワクワクする一日を過ごしましょう。


★おまけ
8月25日が初の大竹市だった私。
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いつものミッションも遂行。
10月1日は日曜日なので郵便局巡りは出来ないけれど別の日に是非行ってみてください!
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・大竹郵便局の風景印の図案は、自然公園・三倉岳、蛇喰磐、大竹祭りの獅子舞。
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・大竹本町郵便局の風景印の図案は、民芸品・和紙鯉のぼりとその作業風景、弥栄ダム、三倉岳の遠景。
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局員さん曰く、五月に風景印の依頼が多いとのこと。
確かに。(o˘◡˘o)

学校前にあった見たことのない不思議な色の横断歩道。
なかなかシャレている。
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ちょっと今回は時間がなくて行けなかったけど工場萌えも体験したい。
http://www.city.otake.hiroshima.jp/miryoku/sightseeing/kojo/index.html
一瞬だけ工場が見えたけど想像よりも遥かにカッコよかった。

あと電車の中から見えた三菱の社宅の外観が素敵でした。
※ネットから引用
mitubisi2.jpg
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大竹はパラダイスの匂いがスゴクする。
私にとって見逃せないモノを見つけに行きたい衝動にかられています。




『大竹和紙小市』
2017年10月1日(日)10時~16時
智海山 西念寺
(広島県大竹市小方2-10-3 ゆめタウン大竹 徒歩5分)
入場料:200円(大学生以下無料)
※駐車場はありませんので公共交通機関でお越しください。
※各自スリッパ、エコバックをご持参ください。
※出店者は予告なく変更になることがあります。

公共交通機関での来場はJR玖波駅で下車、JR玖波駅とJR大竹駅をつなぐ、「こいこいバス」に乗車。
JR玖波駅の広島方面のホーム側にバス停があります。
「小方公民館」で降車 西念寺まで徒歩3分程度。
料金は一律200円。
バスの本数が沢山ないのでチェックしておいてください。
大竹でしか乗れない「こいこいバス」私も密かに楽しみにしています。
色々車内をチェックしなくっちゃです。
http://www.city.otake.hiroshima.jp/.../koikoi_route...

大竹和紙小市Facebookページに出展者等のご紹介ありますので是非ご覧下さいね。
https://www.facebook.com/otakewashi/

=======
純粋に楮(こうぞ)だけでつくられる
強くて白い美しい大竹の手すき和紙。
生産者の高齢化や資金不足など、
多くの難題を抱えています。
歴史ある紙すきの技を
絶やさないために、
私たちができること。
作り手によって紡がれた、
いろんな顔の「大竹和紙」に
出逢ってみませんか?
=======

*/* 和紙アイテム */*
園山春二(絵師/尾道市)
白水麻耶子(画家/尾道市)
いのちの伝達人 NAO(即興ポエム/東広島市)
M.Saito Wood Works(木の器/広島市)
kumonoirooo(布小物・和紙雑貨/広島市)
さくらや(手相メッセージ/広島市)
又吉家(和紙雑貨/広島市)
やまももや(染色/広島市)
Lilyna(アクセサリー/広島市)
吉本里絵×小田綾子(紙造形作家×照明デザイナー/福山市×広島市)
BUFFER FUL LAB(文具・プロダクト・雑貨/呉市×江田島市×広島市)← 私たちはコレ!
大竹和紙工房(和紙製品/大竹市)
和紙づくり人 大谷一真(和紙雑貨×似顔絵×水引のし袋/大竹市×広島市×安芸郡熊野町)
門田栄子(切り絵/岩国市)
Le B+(アクセサリー、和紙小物/岩国市)
*/* ワークショップ */*
しぶくま活版印刷所(活版ワークショップ/岩国市)
音鳴文庫(古本×和紙/島根県柿木村)
紙デコ教室まりまりはうす(ペーパーアート/広島市)
想ゐ鶴(あなたの想いを鶴に乗せて/PiNECoNeS&西念寺)
*/* たべもの */*
UPHILL(甘酒/大竹市)
plus good day(山賊弁当/大竹市)
Sunny day beer(サバサンド・ビール/広島市)
imatokoco(和菓子・抹茶/広島市)
imm coffee(コーヒー・サンド/岩国市)
*/* ライブ & ライブペインティング */*
13:00~
木原朋子(筝奏者/広島市)
白水麻耶子(画家/尾道市)
*/*協賛企業及び店舗、個人一覧*/*
▷企業、店舗
・松井印刷株式会社 様
 http://www.matsui-pr.co.jp/
・谷岡保険事務所 様
・grous ardingly 様
 http://grous-a.com/
▷個人
谷元有美様、垣谷真様、中村ゆかり様、山下なおみ様、他2名
*/*主催、協力*/*
▷主催
PiNECoNeS LLP
https://www.facebook.com/PiNECoNeS20120101/
▷協力
・智海山 西念寺
 https://www.facebook.com/chikaizansainenji/
・ツナギーズ







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ミネット9歳の誕生日 [お店のこと]

9月15日(金)
ミネットは9歳の誕生日を迎えさせて頂きました。
移転を繰り返しているのでお店としての誕生日は3つあります。(笑)
最初の白島が2008年9月15日、袋町が2012年4月29日、今の白島が2016年10月15日。
お店の誕生日としてはやはり最初の白島のオープン日としています。

東白島のミネット。
たった一枚のA4の貼紙で告知(笑)。
準備が楽しすぎてオープンのお知らせを忘れていた・・・。
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袋町のミネット
本当に外から見えない隠れ家的なお店でした。
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白島中町の現在のミネット
自然光の入る明るいお店です。
毎回お店を作る時のイメージは誰が何と言おうと「パリの街角」なのです。
いつもイメージ通りの仕上がりです。
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昨年は白島への移転が決まり、準備の始まり時期だったので8周年は何となくノベルティを作って、オープンしてからボヤンボヤンと過ぎたような印象でした。
そんな昨年の移転から来月で1年になります。
あっという間に季節が一周しました。
心配していた西日も乗り越えたのか?

今のお店で3つ目の場所となるわけですがそれぞれのお店にはそれぞれの色んな出会いがありました。
毎年思いますがきっとこの人との出会いがお店を始めて一番の宝物だと思っています。
会社員のままだったらきっと出会えなかったであろう人たち。
いつもどなたかに助けられて9年続けてこられたと本当に実感しています。
私が何をお返しできるのかはまだ分かりませんがもし当店をお一人でも好きでいて下さる方がいらして下さったらお店を一日でも楽しく続けて行くことではないかと思っています。
でも私に出来ることがあるならばいつでも走っていく気持ちはいつも心に持っています。

10年経ったら何か見えるものがあると言われたことがありますがもし来年10歳の誕生日を迎えることが出来たなら見てみたいものです。

またお店を始めるきっかけとなった与論島にも行けるといいなとも。
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これからも大きなことは出来ないとは思いますが何やら楽しいモノや素敵なモノを見つけていきたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。




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甘茶書店さんへ [お店のこと]

7月12日(水)
2週に渡っての呉の甘茶書店さんで開催中のコラボイベント「本と紙と文房具2017初夏 〜出張、雑貨店「Minette」〜」もいよいよ明日が最終日となりました。
水曜日の定休日に追加の商品と共に私もお邪魔してきました。
いつもイベントで声を掛けて頂き、お世話になっているにも関わらず伺うのは今回が初めてでした。
失礼ばかりしております。

新しく出来たJR新白島駅から出発です。
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いつもは車生活なので白島にお店があっても公共交通機関を使うことがない私は新鮮な気分です。
乗った電車も新しくてピカピカでした。
広島駅で乗り換えて安芸阿賀駅に向かいます。
呉方面に行くこともかなり久しぶりです。
このガタンゴトンの揺れが何とも旅気分ですね。
40分弱電車に揺られて安芸阿賀駅に到着。
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駅からは徒歩3分とありましたので地図の通りにテクテク歩きました。
大通りから一本入った静かな住宅街の道を進むと甘茶書店さんありました!
多分この地図通りに行けば迷わないはず。
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甘茶書店(呉市阿賀中央3-9-6)
http://ebanana22.exblog.jp/

小さな入口に白い暖簾がひらひらとお出迎え。
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くつを脱ぐところが何だか懐かしい空間です。

イベント商品を真ん中において下さってました!
ありがとうございます。
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当店でお買い求め下さったミネットオリジナル三原猫だるまも皆様をお出迎え致します。

文房具や紙にまつわる本たちと合わせてディスプレイして下さっていたので私も興味深々で本を見せて頂きました。
絵本も置いてあるので久しぶりに絵本も見たりして。
丁度来られていたお客様ともお話しして楽しいひとときとなりました。
自分の好きな本を選ぶ楽しさってありますよね。
装丁だけで選んだりも楽しいので私は結構そんな風に本を買うこともあり、特に古本はそんな感じです。
小さな空間に居心地の良い空気が漂っていて、ヘタしたら昼寝したくなるかも(笑)。
私は少し前にテレビドラマになっていたツバキ文具店と猫の表紙の本とポストカードを連れて帰りました。
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シールとか小袋とかも置いてあって本との雰囲気もあっているので近くにあったら頻繁に現れる人になりそう。
思っていたより長居をしてしまいました。
イベント最終日までどうぞよろしくお願いいたします。

前々から皆さんがSNSに投稿されていた「杣喫茶店」さんがすぐ近くだと教えてもらたのでお茶しに行くことに。
甘茶書店さんのある通りを少しばかり歩いた直線状に杣喫茶店はあります。
この辺りは古いお家が多いのか高さが低い小さなお家が結構あって私好みのお家を勝手に建物探訪しながら歩きました。

猫に出会う。
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子猫を連れたお母さん猫。お母さんは黒猫だけど子供たちはキジ猫さん。
静かにそろそろ近づくも子猫が一匹づつ逃げて行きました。
お昼寝邪魔してごめんなさい。本当は触りたかったな。

そうこうしていたら杣喫茶店さんに到着。
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私勝手に和風なイメージを持っていたけれど洋風と言うかオシャレな喫茶店でした。
中庭?みたいな空間もあって素敵です。
本当はゆっくりしたかったのですが時間切れでアイスコーヒーを頂いて早々に帰りましたが次回はランチしたいです。
杣喫茶店さんも落ち着く居心地の良いお店でした。

安芸阿賀駅に向かう途中には気になる文房具店跡やネーミングのウフフな美容院も。
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パラダイスの匂いがしてる。
次回は関係ないとこもウロウロしてみたいです。

広島駅で先月なぜかその日だけ休店していたパン屋さんでカープ焼き印入りクリームアンパンを買うことが出来て満足!
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急いで帰ったのは白島でちょっとミッションを遂行しようと戻ったのに思っていたより時間が押していてちょっとだけミッション遂行後帰りました。
次回は呉の町もゆっくり回りたいと思います。

甘茶書店さんでのコラボイベントは7月15日(土)明日が最終日です。
甘茶書店さんに是非お立ち寄り頂けると嬉しいです。
その後に白島のミネットに来られても大丈夫ですよ!
お待ちしています!

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